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サイズ22.5 x 16.5 cm(ポケットスコア) ページ数: 総譜:97
出版社: Barenreiter
(ベーレン版) ベーレンライター版
交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
1806年に完成したとみられている。
制作時のベートーヴェンの心のゆとりはそのまま作品に反映されていて、
聴衆をひっぱっていくところには、いささかの不安も無理もない。
形式的にも、きわめて調和のとれた作品。
「第3番」と「第5番」の陰にかくれてしまいがちで、素人好きのする表題も持っていないが、
「第2番」とともにもっと人気の出てしかるべき曲のひとつ。
彼の作品のうちでは最も短時間のうちに、また最も気軽に作られたものの一つであろうと見られている。
ちなみに、このころ、ベートーヴェンは、ヨゼフィーネ・フォン・ダイム伯爵未亡人と恋愛をしていた。
初演
1807年3月にロブコヴィッツ候の邸で初演がおこなわれたと見られている。









