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スズキメソード(鈴木 指導曲集)の輸入楽譜


Suzukiスズキメソード(鈴木 指導曲集)とは、日本のヴァイオリニストである鈴木鎮一が創設した松本音楽院による教育法である。
音楽教育をとおして、子供の才能や心を豊かに成長させることを目的としている。

日本が発祥であるが、まずアメリカで普及し、現在では世界46カ国に教室がある。
現在でも、日本より海外での理解度が高いという。


鈴木 鎮一
1898年10月17日 - 1998年1月26日
日本のヴァイオリニスト。
スズキ・メソードの創始者として知られる。



1898年、名古屋市にて、父は日本で初めてヴァイオリン工場を設立した鈴木政吉である。

22歳、東京にて、安藤幸(幸田露伴の妹)にヴァイオリンを師事する。

23歳、ドイツ・ベルリンに渡り、ベルリン・ホッホシューレのカール・クリングラー教授に学ぶ。

30歳、ワルトラウト・プランゲと結婚し、帰国する。

その後、3人の兄弟と『鈴木カルテット』を結成し演奏活動を開始する。
また、このころ、国立音楽学校の講師を務める。

33歳、世界的ヴァイオリニストのアレキサンダー・モギレフスキー教授らと帝国音楽学校を設立し、教授に就任する。

以降、活発な音楽教育活動をおこなう。

45歳、長野県木曽福島にうつる。

48歳、松本音楽院を開設し、院長に就任する。

その後、後の『才能教育研究会』である『全国幼児教育同志会』を結成する。

以降、幼児教育の分野でも活発な活動をおこなう。

日本全国で音楽院の子どもたちと講演や演奏活動をおこない、教育法の普及に努める。

57歳、東京都体育館にて、児童500名の演奏会をおこなう。この演奏会は海外でも話題になったという。

66歳、アメリカにて子供たちと演奏旅行をおこない、以降、海外でもスズキ・メソードが普及する。

80歳、この頃には全米30ヵ所で夏期学校が開かれるほど、「スズキ・メソード」はアメリカで普及していたという。

1998年、死去。享年99歳。



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