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バッハ(C.P.E.)(カール・フィリップ・エマヌエル)の輸入楽譜


Bach (C.P.E.)カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
Carl Philipp Emanuel Bach
1714年3月8日 ヴァイマル - 1788年12月14日 ハンブルク
ドイツの作曲家。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハの次男。



1714年、ドイツ、テューリンゲンのワイマールにて生まれる。父はヨハン・ゼバスティアン・バッハ、母はバッハの最初の妻であるマリア・バルバラ。

大バッハからクラヴィーアと作曲を学ぶ。

10歳、父親がカントルをつとめるトマス教会附属学校に入学する。

17歳、ライプツィヒ大学に入学する。

20歳、フランクフルト・アン・デア・オーダーのヴィアドリーナ大学に転学し法学の学位を取得する。

その後、音楽の道を進むことを決める。

プロイセン王国のルッピンの宮廷のチェンバロ奏者に就任する。

26歳、ベルリンの宮廷楽団員に就任する。

32歳、王室楽団員に就任する。

54歳、ベルリン宮廷を辞して、ハンブルクの主要な5教会の音楽監督に就任する。

1788年12月14日、ハンブルクにて74歳で死去。



エマヌエルは、音楽の様式がバロックから古典派へと急激に移り変っていった変革期の音楽家である。
そのため、彼はバロックの対位法や通奏低音を残しながらも、個人の内面的な体験や主観的な感情の高まりを音楽に自然な形で表現しようと試みた。
繊細な感受性とあふれるばかりの豊かな情感に富み、しばしば情熱的な幻想の自由な飛翔さえみせる特徴的な作風は『多感様式』と呼ばれている。

エマヌエルは若い頃、他のバッハ一族と区別するために「ベルリンのバッハ」「ハンブルクのバッハ」と通称されることが多かったという。しかし彼が高い名声を得てからはバッハといえばエマヌエルをさすことが普通となったという。

彼の作品は、彼自身が最も得意としたクラヴィーアのための作品が多数を占める。



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